
認定資格者一覧
License-holders
三才占學誠山協会の認定資格者紹介ページです。当協会講師は、『認定資格制度』における認定上級師範または認定師範の資格を持った者です。
アシスタント講師は、四柱推命鑑定師認定試験において優秀な成績を収め、かつ担当講師の推薦により協会が認めた者です。
認定鑑定師は、『四柱推命鑑定師養成講座』修了者のうち、四柱推命鑑定師認定試験の合格者です。
認定上級師範
認定師範
アシスタント講師
認定鑑定師
三才占學誠山協会の認定資格者紹介ページです。当協会講師は、『認定資格制度』における認定上級師範または認定師範の資格を持った者です。
アシスタント講師は、四柱推命鑑定師認定試験において優秀な成績を収め、かつ担当講師の推薦により協会が認めた者です。
認定鑑定師は、『四柱推命鑑定師養成講座』修了者のうち、四柱推命鑑定師認定試験の合格者です。
認定上級師範
認定師範
アシスタント講師
認定鑑定師
年齢
出身
所属
資格
修了科目
好きな
言葉
1965年生まれ
愛知県
一般社団法人 三才占學誠山協会代表理事
認定上級師範
四柱推命師範コース
六壬神課応用コース
周易応用コース
これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
メッセージ
占いと一口に言っても様々な占術がありますが、大きく分けすると「命」「卜」「相」の3つに分けることができます。
「命」は持って生まれた宿命や運命を占うもので四柱推命、紫微斗数、西洋占星術、インド占星術などがあります。
「卜」はその時の相談内容についての吉凶を占うもので周易、断易、六壬神課、タロットなどです。
「相」は人相、手相、家相が代表的で風水、吉方位取りと呼ばれるものも含まれます。
この中のどの占術一つをとっても大変奥が深いもので短期間にマスターできるものは何一つありません。焦って占い師になり中途半端な知識で人の人生を狂わせてしまったらお互いが不幸です。よく占い師は特別な能力(霊感、透視、千里眼など)がある人がなるのですよね!?と聞かれることがありますが、まったくそんなことはありません(占い師と霊能師は違います)、私もそんな能力は持っておりません。
数千年に渡る歴史の中で有能な偉人たちが遺してくれた占術をしっかり学べば決して間違った判断はしないです。そのためには焦らずに基礎をしっかり学び、研究会での実践例を数多く学ぶことで自分流の占い方を身に着けた時に信頼される占い師になれるはずです。
四柱推命は独学でマスターするのは大変難しいですが、体系的に学び解らないところを聞ける指導者がいることで必ずマスターできる占術です。重要なのは志を立てたら諦めずに継続することです。優れた占い師が当協会から何人も育っていくのを心から楽しみにしております。
山下 珠央 (やました すおう)
認定師範
出身
資格
修了科目
URL:
三重県
認定師範
四柱推命師範コース 六壬神課応用コース 周易応用コース
メッセージ
木・火・土・金・水。
陰と陽。
誰もが知っているこれらの言葉が、その形を変え、組み合わさり、変化し、そしてとんでも無く深い事象や推察が生まれます。
それが四柱推命の学びです。
何故こうなるのか、どこを観てそう考えるのか。
そんな事を追い続けて今日まで来たな‥と言うのが実感です。
甲子園の「甲子」
戊辰戦争の「戊辰」
丙午の生まれの「丙午」
聞き慣れたこれらの単語。これらも四柱推命で用いる言葉です。
私達の身の回りには四柱推命につながる言葉が、意外に多くあります。
面白いです。
少し知るだけでも楽しいですが、深く知れば知るほど、自身の物の見方、考え方が変わります。
私が占いで何が大切かを考えた時
①自分の生まれ持った特質を知る
②今置かれた状況を知る
③これから先の傾向を知る
これらが重要な事だと思います。
こうして自分自身への理解を深めた上で、これから先について検討したり、対策したりして、より良い未来に進めるのではないでしょうか。四柱推命の学びはそこにあります。
自分の為に、誰かの為に、四柱推命の知識はきっと役に立つと思います。
ご一緒に学んでいただくのを楽しみにしております。
泰亙孚翠 (たいこう ふみ)
アシスタント講師
出身
資格
修了科目
URL:
愛知県
アシスタント講師
認定鑑定師
四柱推命鑑定師養成講座
メッセージ
若かりし頃には気づかなかったことが年齢を重ねる毎に気づくことがあったりします。
たとえば子供の頃から運が良いとか悪いとか、それは自分を取り巻く対象とする人達と自分を比較しているからにすぎません。根本的なことに気づけば納得ゆくものであります。持って生まれた先天運、つまり宿命を変えることなど誰も出来ません。その運故に、人生に於いて良くも悪くも影響を及ぼすことも多々あります。生年月日時に配された八つの干支の捉え方を間違わなければ、たとえ不運の命であったとしても巡り来る運を上手く活用し、止まるべき時、実行すべき時の判断ができるものですが逆に天運より与えられた命の捉え方を知らなければたとえ運の良い命であってもチャンスを逃すことにもなりかねません。
“好きこそ物の上手なれ”という諺がありますが好きだからこそ時間を忘れてしまうほどに一生懸命に取り組み、努力するので上達するということですが四柱推命を学ぶにあたっても好んで楽しんで学ぶことこそ持続させることに繋がり上達するものだと確信しております。
大桃 一夏 (おおもも いちか)
認定鑑定師
メッセージ
四柱推命を学ぶ中で、一番魅力に思う事は、自身に合った生き方を確かめられた事です。
様々な事を読み解く事が出来る為、自身の良い所を伸ばし、弱い所は気を付け補っていけます。
人生は、運気の波に上手に乗る事が大切だと思いました。
教わった事を上手に活用し取り入れていく事で、日々を充実させる事が出来ると思います。
充実した日々の積み重ねは、幸せな人生に繋がっていくと思います。
素晴らしい四柱推命と先生に出会えた事に感謝し、これからも勉強を続け、深めていきたいと思います。
また、カウンセラーの立場から四柱推命を活用し、沢山の方の幸せのお手伝いが出来たらと思っています。